アトピー性皮膚炎の症状は子供と赤ちゃんでどう違うの?

 

 

アトピー性皮膚炎は色んな要素が重なって、
肌トラブルになる病気ですが、

 

赤ちゃんの時からずっとアトピー性皮膚炎だとか、
赤ちゃんの時はどうも無かったのに、
成長したらアトピー性皮膚炎になったなど・・・色んなケースがあります。

 

 

そこで、年代別にアトピー性皮膚炎の症状や原因を見ていきましょう。

 

 

 

 

年代別症状について!

 

 

*赤ちゃん

 

赤ちゃんのアトピー性皮膚炎は、
生まれて直ぐに出来る乳児性湿疹との区別が難しく、

 

医師でも診断に迷うと言われていますが、
症状としては、顔の中では、鼻や頬、あご、おでこ、に赤いブツブツが出来てきます。

 

 

それに対して、鼻の横や口の周りなど
くぼんでいる部分には正常な皮膚が残って、いるのが特徴です。

 

 

そして、その湿疹が手や脚の関節の内側などに広がって行き、
左右対称に出るのが特長とも言われていて、
その症状が2ヶ月以上続くとアトピー性皮膚炎と診断されます。

 

 

また激しい痒みを伴う為、赤ちゃんがかきむしったりして、
黄色い液体が出て乾燥するとカサブタになり顔や頭に沢山付く事があります。

 

 

またジクジクした赤い湿疹が出来、
時には皮膚が切れる事もあります。

 

 

月例の低い赤ちゃんは、
寝てすごす時間が長いので、向き癖で片方だけに出来る事もあります。

 

そして、良くなったり悪くなったりを
繰り返す、慢性的な湿疹ともいえます。

 

 

 

*1歳過ぎ

 

 

1歳を過ぎると、乾燥肌みたいになり、
湿疹も黒っぽくなってきます。

 

皮膚全体がカサカサして白い粉を
ふいている様になったり、うろこの様に固くガサガサになる場合もあります。

 

 

症状としては、調子の良い時と、悪い時の波があり、
目の周りや首が酷くなる事や、
肘や膝の関節部分に赤い湿疹が出来てきます。

 

 

季節によって症状も悪化してしまいます。

 

 

夏は汗や虫刺されが刺激になり、
冬は空気が乾燥する事で悪化する事があります。

 

 

 

*2歳過ぎから10歳

 

 

皮膚の症状はジクジクした湿疹から
カサカサした乾燥肌に変わって来ます。

 

出来易い場所としては、
主に首や耳たぶ、手足の関節の内側にみられます。

 

 

痒みが激しい為、かきむしる事により、
掻き傷が全身に出来、掻き過ぎて炎症を起こし
肌の色が黒ずんだり、皮膚が厚くなってしまいます。

 

 

また、肩から背中、おしり、
太ももの付け根などにも湿疹が出来ます。

 

身体や腕の毛穴に小さな湿疹が
出来鳥肌のようなザラザラした肌になります。

 

 

また、学童期になると、痒みが激しい為、
集中力に欠ける等、学生生活をおくる事にも支障が出る場合もあります。

 

 

 

如何だったでしょうか。

 

赤ちゃんと子供のアトピー性皮膚炎の症状の違いを説明してきましたが、
年代別で症状も変わって来る事がお判り頂けたでしょうか。

 

 

その時その時で、きちんと正しい対処の仕方さえすれば、
酷くならずに済みますので、諦めずに早めの対応をする事を忘れないで下さいね。

 

 

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